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2024/02/05

ホームページ診断のススメ‥なぜウェブ集客できないのか、問い合わせが来ないか知りたくないですか?

ホームページ診断のススメ‥なぜウェブ集客できないのか、問い合わせが来ないか知りたくないですか?

自社でECサイトの運営を始めてから、特にネットショップや研修などウェブ集客をされている方からご相談を頂く事が増えてきました。

「ネットショップ作っても全然注文が入らない」「ホームページをリニューアルしたらアクセスが減った」そういう相談です。
そして質問をするわけですが、そこで見えてくるのが「やるべきことをやっていない」という事です。

必要な事をやっていなければ、そもそもホームページ集客が出来ないのは当たり前です。
仮に人が来ていたとしても、コンバージョンにつながる次の行動に至らないのも当然です。

さらに聞いていくと、「何をすればよいか分からない」という答えが返ってきます。
やるべきことを分かっていてやらないのは、他に優先事項がある、という別の理由が殆どでしょうから、そこに口出しをするつもりはありません。

でも何をすればよいか分からない場合は、そもそも優先事項を決める事すらできませんから、そこは伝える必要があると思っています。

「やるべきこと」を提示するには、現状把握と目標設定を作る事ですが目標は明確です。問題は現状把握。
そこで今回、客観的にみてもらえるようホームページ診断というサービスを始めてみました。
既に数社さんに行っていただきましたが、概ね良好です。

では弊社が提供するホームページ診断で、いったい何が出来るのかをご紹介したいと思います。

ホームページ診断で行う事

ホームページ診断と一口に言っても色んな意味合いがあります。

ウェブサービスなどのシステム系であればセキュリティに関する診断をイメージされるでしょう。
ウェブサイト制作などデザイン系であればUI/UXやライティングに関する診断をイメージされるでしょう。
それぞれ業者さんによって得意分野が違いますからゴールも異なります。

売上を目標にしたホームページ診断

当社は売り上げに直結する事をゴールに考えています。

つまり、ホームページやウェブサービスに人が集まるようになっていて、来た人にはストレスなく使ってもらえていて、注文や問い合わせまで迷う事なく行けるようになっている。そうして売り上げにつながるようなっている事をゴールにしています。

そのためには、セキュリティだけではダメ、デザインだけでもダメ、網羅的に診断を行う必要があります。

では具体的になにをみているのか?

ホームページ診断で行う8つのチェック

今回ご提供するホームページ診断では、以下の8つのカテゴリーで診断を行います。
それでは順番に見ていきましょう。

PR/マーケティング

商品サービスを提供するためには、まず扱う商品がどういうもので誰にとって必要とされていて、競合は誰で他と何が違うから選ばれているのか。そこを明確にする必要があります。

そういった質問をさせていただいたうえで、ホームページは現状その役に立てているのだろうか?集客導線も考えたうえで診断します。

SEO対策

集客には色んなやりかたがあります。
SNS、広告、紹介、メールやLINE、ウェブ以外の媒体(チラシ、DM、看板、紹介、等)など様々です。

ここではホームページ診断というように、ウェブ媒体を使った「ウェブ集客」を前提に考えておりますから、ウェブ媒体単体での集客方法として一番親和性がありかつ効果性の高いGoogle検索エンジン対策(SEO対策)に注力してホームページを診断します。

「うちはSEOは狙ってないから」という方もいらっしゃいます。
それはそれでOKですので、現状どうだ、というところを知るだけでも参考になると思います。

UI/UX

ホームページの操作性が良い、メニューなど配置が分かりやすい、変な動きをしない、表示がもたつかない、といった操作体験に基づいたホームページ診断を行います。

ウェブサイトに訪れた人たちが不快な思いをして離脱しないために対策が行われているか、そういう診断です。

アクセシビリティ

アクセシビリティとは、あらゆるユーザーにとってアクセスしやすい状態かどうか、を意味します。
例えば視覚や聴覚に問題を抱えている人が閲覧できる、スマートフォンやPCといった様々なデバイスで問題なく表示できる、音を出せない環境でも伝わる、誰でもあっても操作しやすい、そういった作りになっているかという診断です。

UI/UXの一要素ではありますが、ここをカテゴリーとして切り出したのには理由があります。

障碍者差別解消法の改正

2021年5月に障害者差別解消法が改正され、2024年4月1日から事業者は障碍のある人への合理的配慮を行う事が義務付けられました。ホームページにおいても同じです。障碍者にわかりやすいホームページを2024年6月までに対応しなさい、と通達がありました。

そういう背景があり、アクセシビリティについてホームページ診断の重要要素に含めたのです。
自分には関係ない、と他人事ではいられなくなりましたのでホームページをお持ちの方はご注意下さい。

HTML品質

HTML品質とは、HTMLコーディング時に特に意識する事、例えばHTMLタグの使い方、リンク切れはないか、画像サイズは適切か、といった事が意識されて出来ているか、そういった制作業者の品質をチェックする意図で設けた項目です。

ホームページ制作業者の質を計る材料にもなります。また、コンテンツそのもののチェック(表現の統一やリンク切れ)、といった前述のSEO対策やUI/UXといった事にも関係する内容です。

EFO対策

EFOとは Entry Form Optimization の略で、エントリーフォーム対策の事です。
平たく言うと「お問い合わせフォームをちゃんと作りましょう」です。

フォームがちゃんとしていないと、せっかくお問合せや注文しようと思っている人をイラつかせて離れていっちゃいますよ、という話です。

ではどうやったらちゃんとしたフォームだと言えるのか、というところをホームページ診断項目にしています。

セキュリティ

簡易的な脆弱性診断を行います。システム構築力とセキュリティ対策は相関関係があります。
システムに疎いところが作るホームページというのは正直セキュリティ対策も甘くなりがちです。
運用が始まってから知らぬ間に加害者となり後で問題になる可能性が出てきます。

そこで、セキュリティ対策の有無を外部から可能な範囲で診断する事で堅牢性を確認します。
ただあくまでもシステム外側からのチェックですので目安程度に思って頂けたらと思います。

運用

ホームページ運用がどこまで出来ているか、特に集客力を高めるために必要な事を日々行っているかどうか、その準備は出来ているかどうか、という観点でホームページ診断を行います。

ホームページ診断の例

こちらは実際にホームページ診断を行った結果です。
実際のお客様の情報が含まれるので、ぼかして読めなくしております。あらかじめご了承下さい。

総括

左が総括で、前述の1~8カテゴリーごとにコメントを入れてます。
後述の個別項目診断も行う場合は、各カテゴリーに点数も入れて、レーダーチャートにもしています。

レーダーチャートにすると分かりやすいのですが、上の例ではPR/マーケティングに関する部分、SEO対策、運用面が弱いという事が見て取れます。それ以外のUI/UX、アクセシビリティ、HTML品質、EFO対策、セキュリティといった、本来ホームページ制作業者がチェックするような点につきましては、そこそこ良い点数を取っています。

このお客様は研修会社を運営していて、申込の大半をウェブ集客で得ていました。
1年前にウェブサイトを外部委託してリニューアルして見栄えは良くなりましたが、その後ウェブからの集客に苦戦するようになりました。広告も出しましたが、来るのは営業電話が大半。
売上も1千万円下がったため、弊社に集客コンサルをご依頼されました。

そのような背景のもとホームページ診断を行ったのですが、個別項目診断で出た結果と現実世界との間に整合性が取れた内容だと思っています。
ですからお客様にもご納得をいただき、改善に向けて取り組んでおります。

個別項目診断

右の表が個別項目診断の内容です。こちらは一部しか出していませんが、全体では約80項目あります。
総括の元になる情報で、具体的な問題点が分かります。

この個別項目診断はオプションです。
といいますのも、ここまで細かくチェックするとかなりの時間を要するので無料にできないのです。
ただ、問題個所が明確になるのでオススメはしています。
なお個別項目診断を含めた費用はお申込みフォームに記載していて、そこで確認ができます。

個別項目診断をしない場合は、総括にある8カテゴリーそれぞれで目立って問題と思われる点を挙げて診断をします。
網羅性はなく客観性はありませんが、商品サービス開発、集客導線設計、ウェブ制作、開発、運用まで一気通貫で行っている我々ですから重点ポイントがどこだ、という勘どころはあるつもりです。
個別項目診断なしでも、それなりの精度で診断が出来ますので、ぜひお試しいただきたいです。

お申込み

お申込みは以下のボタンからどうぞ。
Googleフォームから必要事項を記載してお申し込みいただけます。

あなたのホームページやウェブサービス、ネットショップといったものに働いてもらうために、まずは問題点を把握するところから始めてみましょう。

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